高森町議選投票率アップの作戦会議

政治・行政

[ 2017年 6月 27日 火曜日 15時54分 ]

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 7月4日告示の高森町議選に向け、若者目線で町の魅力を発信する高森町「わかもの☆特命係」と、高校生の投票率100%を掲げる「飯田下伊那100計画」は26日、投票率アップのための作戦会議を開いた。選挙権を持つ十代の若者に関心を持ってもらおうと啓発を図り、投票につなげる計画。同町議選では高校生が開票作業に従事する。

 

 この日、短大生と高校生の計6人が集まった。立候補予定者15人全員を対象に南信州新聞社と共同で企画した紙上アンケートやSNS(交流サイト)を活用する考えで、効果的な活用法についてアイデアを出し合った。早大マニフェクト研究所の中村健事務局長(45)のアドバイスを参考にもした。

 

 さらに中村事務局長から政治の仕組みを聞き、身近な選挙に関する知識を深めた。中村事務局長は「次の4年間を誰に託すのかを選ぶための選挙で、1票は大事。未来を変えようと思ったら自分たちの1票を行使しよう」と呼び掛けた。

 

 同町議選では、飯田下伊那100計画の高校生が臨時職員として開票作業の一部を担う。選挙への関心を深めるきっかけづくりにする狙いで高校生側が要望し、町選管が受け入れた。4~5人を予定。町によると、高校生が開票事務に参加するのは全国的に珍しい。

 

 7月9日の開票作業は午後8時40分開始。高校生は開票所となる町福祉センターで仕分け作業を行う。

 

 また特命係の短大生2人は8日、アピタ高森店に置く期日前投票所で投票立会人を務める。

 

 選挙権年齢は昨年の参院選から20歳以上から「18歳以上」に引き下げられた。

  

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