高橋岑俊氏、不出馬を表明 県議選

政治・行政

[ 2019年 1月 19日 土曜日 14時34分 ]

 下伊那郡区選出の県議で2期目の高橋岑俊氏(74)=自民党、松川町元大島=は19日、南信州新聞社の取材に対し、4月の県議選に立候補しない意向を明らかにした。

 高橋氏は2011年の県議選で初当選した。不出馬について「これだけ多くの立候補予定者がいる中で、確実に同じ党派から当選者を出すための苦渋の決断」と述べ、「この選択が将来的に若い後継者をつくり、バトンタッチするきっかけになれば」と話した。

 高橋氏は「第2県庁構想など8年間、常に提案型の姿勢で臨んできた。信念は貫けた」と強調する一方、「北高南低の格差をなくすためにはインフラ整備が必要。道半ばでとても残念」とも語った。

 今後については「政治の場から完全に引退するわけではない。経験を生かしてこれからも活動展開し、地域に恩返しできれば」と話した。

 県議選は飯田市区(定数3)と下伊那郡区(定数2)を合区し、定数4の飯田市・下伊那郡区として初めて行う。これまでに現職4人、新人4人の計8人が出馬の意向を示している。

◎写真説明:取材に対し、立候補しない意向を示す高橋氏

  

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