1人超過の激戦始まる

政治・行政

[ 2021年 4月 20日 火曜日 16時35分 ]

 任期満了(30日)に伴う天龍村議選が20日告示され、午後1時現在、定数8に対し9人が届け出を行い、2013年以来の選挙戦に突入した。他に届け出書類を持ち帰っている派はなく、1人超過の少数激戦となる見通し。人口減少、少子高齢化、安心安全なインフラ整備、小中学校の併設校化など、さまざまな課題を抱える村の将来について舌戦を繰り広げる。投開票は25日。

 立候補者の内訳は現職8人、新人1人。いずれも無所属で女性は現職1人。

 候補者はそれぞれの選挙戦を展開。この日も届け出を終え、選挙事務所で出陣式を開き支持者らを前に第一声を放つ候補、自ら掲示板にポスターを張りながら村内を歩いて遊説する候補、精力的に街頭演説を行う候補などの姿があった。

 候補者の声に耳を傾けた村民からは「議員がどんな考えを持っているのか、普段あまり聞くことがないので貴重な機会」、「永嶺村政の2期目がスタートしたところで候補者らの思いをあらためて知ることができる」と、選挙戦を歓迎する声も聞かれた。

 17年の前回選は現職5人、元職1人、新人2人の定数と同じ8人の立候補にとどまり、3期ぶりの無投票となった。13年は1人超の選挙戦となり、投票率は86・16%だった。

 期日前投票は21~24日の午前8時半~午後8時に、村老人福祉センターで行う。選挙期間中、村外に滞在する人は、村に投票用紙を請求することで、滞在地の選挙管理委員会で不在者投票ができる。

 投票は25日午前7時から、開票は同日午後8時から行う。

 19日現在の有権者数は1105(男性520人、女性585人)。

◎写真説明:遊説する候補者に手を振る支持者ら

  

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