24人表明 少数激戦に

政治・行政

[ 2021年 3月 17日 水曜日 15時57分 ]

 任期満了(4月27日)に伴う飯田市議選の告示まで1カ月となった。定数23に対し、これまでに現職15人、新人9人が立候補の意向を表明。他に伊賀良地区の新人1派が近く出馬表明する予定で、少数激戦になる見通しだ。4月18日告示、25日投開票の日程。立候補届出説明会は3月22日、事前審査は4月12~13日。

 20地区別にみると、「丘の上」と呼ばれる5地区(橋北、橋南、羽場、丸山、東野)からは現職4人が出馬を予定する。うち橋北地区はともに再選を目指す岡田倫英氏と福澤克憲氏の2人。羽場地区からは熊谷泰人氏が3選を、丸山地区からは永井一英氏が5選をそれぞれ目指す。現職5期目の木下容子氏と3期目の福沢清氏は引退の意向。

 伊賀良地区は新井信一郎氏が5選を目指し、ともに新人の佐藤道成氏と宮脇邦彦氏が名乗りを上げた。さらに大瀬木の新人1派が立候補に向けて準備を進めている。現職5期目の後藤荘一氏は引退の意向。

 鼎地区はともに現職2期目の古川仁氏と山崎昌伸氏、ともに新人の小平彰氏と佐々木博子氏の4人。現職5期目の木下克志氏と4期目の吉川秋利氏は今期限りで引退する意向を示している。

 竜丘地区は現職の塚平一成氏が再選を目指し、ともに新人の市瀬芳明氏と下平恒男氏が初当選を狙う。

 松尾地区はともに毛賀出身で、現職の木下徳康氏と新人の関島百合氏が立候補に向けて準備する。現職5期目の村松まり子氏は今期限りで引退する。

 下久堅地区は現職の小林真一氏が再選を目指し、新人の橋爪重人氏が初当選を狙う。

 山本地区は現職6期目の原和世氏と2期目の竹村圭史氏が立候補を予定する。

 千代、龍江、上郷、南信濃はいずれも1人ずつで、千代地区は現職の清水優一郎氏が再選を目指し、龍江地区は現職4期目の清水勇氏が準備を進める。大票田の上郷地区は現職6期目の井坪隆氏のみ。南信濃地区は今期限りで退く湊猛氏の後任候補として、新人の西森六三氏が初当選に向けて準備を進めている。

 橋南、東野、座光寺、上久堅、川路、三穂、上村の7地区は依然空白区となっている。うち座光寺地区は現職3期目の湯澤啓次議長の後任選びが注目を集めているが、擁立作業は難航したままだ。

 4年前の前回選は現職20人、新人5人の計25人が立候補し、2人落ちの少数激戦が繰り広げられた。投票率は57・95%で2013年を0・37ポイント下回り、11期連続で過去最低を更新した。

  

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