27人予定、4人落ちの激戦に

政治・行政

[ 2021年 4月 10日 土曜日 13時25分 ]

 任期満了(4月27日)に伴う18日告示、25日投開票の飯田市議選告示まで1週間となった。現職15派と新人11派が3月の立候補届け出説明会に出席。今月2日には座光寺地区の新人が出馬表明し、4人落ちの激戦になる見通し。12、13日には事前審査が行われる。

 27派の内訳は、現職15人、新人12人。年代別では30代が1人、40代が4人、50代が10人、60代が10人、70代が2人。女性は2人。党派別だと、公明党が3人、共産党が2人でほかは無所属。

 20地区別にみると、東野、上久堅、川路、三穂、上村の5地区は依然空白区となっている。

 現職のうち5期目の木下容子氏(羽場)と後藤荘一氏(伊賀良)、木下克志氏(鼎)、村松まり子氏(松尾)のほか4期目の吉川秋利氏(鼎)、議長の湯澤啓次氏(座光寺)、福沢清氏(橋北)、湊猛氏(南信濃)の3期目3人を含む計8人が今期限りで退く。

 7日現在の選挙人名簿登録者数は8万2293人。1万人を超えているのは伊賀良、上郷、鼎、松尾の4地区で、伊賀良地区が1万1457人、上郷地区が1万1332人、鼎地区が1万895人、松尾地区が1万404人。

 座光寺地区が3619人、下久堅地区が2353人、上久堅地区が1117人、千代地区が1400人、龍江地区が2309人、竜丘地区が5427人、川路地区が1666人、三穂地区が1169人、山本地区が3823人、上村地区が354人、南信濃地区が1160人。「丘の上」と呼ばれる橋北、橋南、羽場、丸山、東野の5地区全体だと1万3808人。

 定数は変わらず23。投票率は下がる傾向にある。4年前の前回選は現職20人、新人5人の計25人が立候補し、2人落ちの少数激戦が繰り広げられたものの投票率は57・95%で2013年を0・37ポイント下回り、11期連続で過去最低を更新している。

 今回は4人落ちの激戦に加え、投票日が参院県区補欠選挙(欠員1)とも重なり、投票率が60%台まで回復するとみて攻防戦略を練る派が多くみられる。

  

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