3選した高森・熊谷町長が初登庁

政治・行政

[ 2014年 1月 24日 金曜日 17時06分 ]

高森町長初登庁 高森町長選で3選を果たした熊谷元尋さん(56)が23日、3期目の初登庁を行った。就任式で職員に「町内外の人たちから良いまちだと言われるよう頑張る。職員も同じ目標に向かって取り組んでほしい」などと訓示し、3期目のかじ取りをスタートさせた。

 

 就任式は始業前の午前8時10分から町役場会議室で行われ、職員ら約100人が拍手で出迎えた。

 

 女性職員から花束を受け取った熊谷さんは今回の選挙について「13年後のリニア中央新幹線開業を見据えた基盤作りのかじ取り役に、誰がふさわしいのか決める選挙だったと思う」と振り返った。無投票は「2期8年に対する一定の評価」と受け取り、職員の力添えがあったおかげだとねぎらった。

 

 その一方、選挙を通じて町民からさまざまな要望や意見を聞いたとし「町民の声を真しに受け止め、要望に応えられなくても説明責任を果たすことが大事。またあいさつを大切にし、町民との信頼関係を築いてほしい」と呼び掛けた。3期目については「職員と同じ目標に向かい、少しでも良いまちにしていくために明るく清潔で、公正な町政に努めていく」と述べた。

 

 職員を代表し山田幹男副町長は「3期目をホップ、ステップ、ジャンプの意気込みで臨まれると思う。私どもも熊谷町長の下で心を新たにし、知恵と努力と労力の3つを使って一緒にジャンプする気持ちでいる」とあいさつした。

 

 熊谷さんは「未来へ!みんなでつながる まちづくり」をキャッチフレーズに▽情報の公開と運用▽未来を見据えたまちづくり▽生きがいと安心を感じるまちづくり―など6つを政策の柱にし、「やってみたいこと」として55項目を掲げた。

  

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