自民県連会長に吉田氏が就任へ

政治・行政

[ 2009年 10月 3日 土曜日 10時05分 ]

 自民党県連は3日、長野市で総務会・選対委員会・職域支部長合同会議を開き、新執行役員体制を決める。先の衆院選では小坂憲次会長(長野1区)をはじめ同党の候補全員が落選し、選挙後に小坂会長は会長職を辞任する考えを示した。幹部らによる2日までの協議で、新会長に県区選出の吉田博美参院議員が選出される運びになった。
 
 民主党が圧勝、自民党が惨敗した先の衆院選で、県内5小選挙区で同党の候補者全員が落選、比例区でも復活当選すらできずに終わった。自民党県連の会長は、これまで申し合わせで現職国会議員が務めてきた経緯があり、小坂会長は選挙後に辞意を表明した。党県連の建て直しの先頭に立つのは誰か、新役員体制が注目されていた。
 
 現在、県内の国会議員は、参院県区選出の若林正俊氏、吉田博美氏。それに比例の荻原健司氏と義家弘介氏の計4人。吉田事務所によると、県連幹部による協議で、吉田氏の会長就任が決まったという。
 
 吉田氏は、1983年(昭和58)の県議選で初当選。2000年3月、戦後生まれで初の議長となり、5期務めた。01年7月の参院選で初当選。その後、参院自民党副幹事長、国土交通大臣政務官、自民党政務調査会総務部会長、参院国土交通委員長などを歴任した。
 
 昨年9月から党副幹事長、党政務調査会国土交通部会副部会長、党総務部会副部会長、党山村振興委員会副委員長、党過疎対策特別委員会副委員長、党宇宙開発と区別委員会副委員長、裁判官訴追委員を務めている。現在2期目
 

  

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