高森町とコープながのが災害時の生活物資供給に関する協定書に調印

政治・行政

[ 2009年 10月 9日 金曜日 9時59分 ]

 高森町は2日、生活協同組合コープながの(古田好男理事長)との間で「災害時における応急生活物資供給等に関する協定書」(災害時応援協定)に調印した。コープながのは県内で45自治体目、飯田下伊那では同町が初の締結となった。
 
 同町の災害時応援協定は、これまでに自治体同士では友好姉妹都市の静岡県御前崎市、和歌山県高野町と。また、企業や団体では町建設業協会、県エルピーガス協会飯伊支部、町管工事組合、アピタ高森店、カインズ、NPO法人コメリ災害対策センター。それに県内市町村、三遠南信地域構成市町村、飯伊包括医療協議会(飯田医師会、飯伊歯科医師会、飯伊薬剤師会)と協定を交わしている。
 
 協定書調印式は町役場で開いた。熊谷元尋町長、古田理事長が協定書に押印後、熊谷町長は「広いネットワークを持つコープながのとの協定は、いざという時に大変心強い。災害時に、被災した住民が早期に平常な生活を取り戻すことは何よりも大切。快く引き受けていただいたことに感謝したい」。
 
 古田理事長も「私たち生協は、すでに44市町村との間で協定を結んでいる。県内22万世帯に商品を提供し、シェアは約3割。2年前に岡谷市で土石流災害が発生した際、市の要請で被災者にいち早く生活物資を送って喜ばれた。飯田下伊那では高森町が初の協定締結となった。災害は無いに越した事はないが、今回の締結で、町との間でしっかりと非常時対応をしたい」と語った。
 

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内













スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞