事業安定させ次世代へ

政治・行政

[ 2020年 7月 10日 金曜日 15時31分 ]

 5日投開票の売木村長選で当選した現職の清水秀樹村長(67)が10日、3期目の初登庁をした。職員から花束を贈られ、拍手で迎えられると、顔をほころばせて役場に入庁。職員と顔を見合わせながら、3期目のスタートに決意を新たにした。

 就任式で菊川和広教育長は「2期8年、『人が訪れる村、訪れたくなる村』を村づくりの方針に掲げ、一貫して取り組んでこられた。これからの4年間が集大成になると認識している。村の発展、村民の安心安全のため、先頭に立ち村づくりを進めてほしい」とエールを送った。

 清水村長は「8年間、職員皆さんの協力により職を務めることができた」と感謝。選挙戦を振り返り「票を減らしたことは村政運営に対する批判の表れだと謙虚に受け止め、改めるべきは改め、ミニ集会を開くなどして政策や情報の発信、伝達に努めていく」と力を込めた。

 3期目は、引き続き関係・交流人口の創出による移住、定住の促進に力を入れ、多様な人材を活用した幅広い村づくりを推進する。補助事業の立ち上げやグラウンド整備などで厳しくなった財政状況を踏まえて「事業の見直しを行いながら健全化を図るとともに、進めてきた事業を安定させ、次代を担う皆さんにバトンタッチしたい」と述べた。

 また、職員に対し「やる気、元気、思いやりの心を持って行政運営にあたってほしい」と求め、「培った人脈を生かしもう一度村づくりに頑張る。支援と協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

◎写真説明:初登庁した清水村長

  

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