「さんぽちゃん」とエコ学ぶ、阿南町の保育園で初めて

社会

[ 2011年 2月 26日 土曜日 10時52分 ]

 NPO法人南信州おひさま進歩(松江良夫代表理事、飯田市本町)は25日、阿南町立大下条保育園(南島美知子園長)で環境教育のパネルシアターを行った。23日には新野保育園で同様の環境教育を行い、28日には富草保育園でも開催する。

 環境教育のパネルシアターは、太陽光発電の市民共同発電所を設置した保育園を対象に7年前から実施。これまで飯田市内が中心だったが、今回初めて阿南町で開催した。

 「おひさまパワーとさんぽちゃん」と題し、マスコットキャラクターの「さんぽちゃん」とともに3歳以上の園児56人が、太陽光発電と省エネについて学習。さんぽちゃんは山や森の緑、水の青、太陽のオレンジの3色でできていると紹介。保育園の屋根に載っているソーラーパネルで電気をつくる様子をパネルシアターで楽しく学んだ。

 引き続いて、省エネの学習。こたつやテレビ、電灯など家の中には電気を使うものが多い。「使いすぎるとさんぽちゃんが悲しくなってしまう。使わない時は消しましょう」と見ていないテレビを消すことや寝る時や出かける前に電気を消すことなどを教えた。

 最後にさんぽちゃんと太陽光発電や省エネで明るい暮らしをするよう約束した。南島園長は「使わない電気を消すことを小さなうちから身につけておきたい。分かりやすく教えていただいてありがたい」と感謝。

 南信州おひさま進歩の森岡克敏さんは「これまでは市内の保育園が中心だったが、南信州全域に広めたい」と話していた。

  

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