「反対の意思示そう」 戦争をさせない1000人委員会が街頭宣伝

社会

[ 2015年 7月 24日 金曜日 12時55分 ]

 安全保障関連法案が参院で審議入りするのを前に、集団的自衛権の行使容認に反対する「戦争をさせない1000人委員会・飯田下伊那」(下平秀弘代表)は23日朝、早朝の街頭宣伝運動を飯田市上殿岡の国道153号バイパス(アップルロード)「上殿岡」交差点で行った。8月9日には大集会とデモ行進も計画している。

 23日の街宣活動は午前7時から行い、メンバーと賛同団体の関係者約30人が参加。雨の中で「許すな強行採決」「戦争法案 本気で止める」「アベ政治を許さない」などと書かれたプラカードやのぼり旗を掲げ、法案に強く反対する意思を示した。

 弁護士の下平代表は「もともと発想がずれている。憲法違反であるのに、うそとごまかしとはぐらかしで法案を通そうとしているのが許せない。どうしてもというなら、憲法改正が王道というもの。国民全体の意思がそうであるなら…」と話した。

 8月9日の集会は午前10時からJR飯田駅横のアイパークで行い、続いて市街地をデモ行進する。

 下平さんは「何らかの形で意思を示すことが大事。自民公明の支持者でも法案に反対ならぜひ参加してほしい。こうした機会に若者、母親の意見も聞きたい」と話している。

 問い合わせは事務局の下伊那地区労組会議(電話0265・24・0030)へ。

  

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