「生活と環境まつり2012」プレイベント開催

社会

[ 2012年 10月 1日 月曜日 9時43分 ]

 家庭でのごみ分別により、ごみを削減するために3R(リサイクル・リユース・リデュース)をPRする「環境フェア」が29、30日の2日間、飯田市鼎名古熊のアピタ飯田店1階レジ横催事場で開かれた。10月6日に飯田文化会館と人形劇場で開催する「生活と環境まつり2012」(実行委員会主催)のプレイベントとして今回初めて企画した。

 生活と環境まつりにも出店する花王カスタマーマーケティング(長野市)とアピタ飯田店、飯田市が共催。花王の環境エコ商品のサンプルをプレゼントするクイズラリーや厳選商品の紹介、アピタオリジナルの環境配慮商品の紹介、市が2008年から登録しているごみの適正処理啓発市民ボランティアとの協働によるごみ分別の啓発を行っている。両日とも午前10時から午後5時まで。

 高森町、伊那市、岡谷市でも出展している花王カスタマーマーケティング長野エリアグループの野々村英章チームリーダーは「“いっしょにeco”がスローガン。消費者、流通、行政と一緒にごみ減量を目指している」と説明。「使う時のエコ、使い終わった時のエコ」に配慮した商品の選び方や、毎日家族で1分間の節水をした場合、年間約1000円の節約となることなどを分かりやすくPRしている。

 ごみの適正処理啓発市民ボランティアは現在、20人が登録。今回の環境フェアでは2日間で延べ14人が参加を予定。市民の問い合わせが多いプラスチック資源の分別の仕方を中心にごみ分別の啓発に努めている。一期生の久保田豊子さん(白山町)は「ごみ処理場の分別を見ると、だんだんよくなっているが、まだいろいろなごみがごちゃごちゃになっていてびっくりする。もう少し気をつけて分別してほしい」と話していた。

  

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