アップルロードに飯田初の路面着色

社会

[ 2012年 2月 4日 土曜日 9時54分 ]

 国土交通省飯田国道事務所(杉井淳一所長)は追突事故の抑制対策として、飯田市内では初めてとなる路面の着色化(赤系)を国道153号(通称・アップルロード)の同市鼎名古熊西交差点前後に施工した。3日夜間から153号阿智村駒場から春日までの約300メートル区間でも施工している。

 着色化は、ドライバーに国道横断者や車両の出入りの多い区間であることを認識させ、速度を落とし、追突事故などを軽減する狙いがある。名古熊西交差点も追突事故が多く、安全対策として飯田市内では初めて施された。

 同村駒場から春日までの区間も、阿智第一小学校や阿智高校、各種商店、信用金庫、JAなどがあり、人や車の行き交いが多く、横断歩道が3カ所連続してあることから、10日までの期間で施工する。午後10時から翌朝午前5時までの夜間工事となり、同事務所では期間中の協力を呼び掛けている。

  

関連の注目記事

powered by weblio