ハローワークが飯伊地域就職面接会

社会

[ 2011年 11月 25日 金曜日 8時53分 ]

 飯田公共職業安定所(ハローワーク飯田)は22日、飯田市育良町のシルクプラザで飯伊地域就職面接会を開催した。地元企業41社が参加し、訪れた高校・大学卒業予定者や若年求職者に求人内容や応募方法の説明を行った。

 同面接会は、事業所と求職者の面接機会を増やし、求人充足と早期就職を目的に開催している。昨年は10月に新規大学卒業予定者と若年求職者を対象に開催したが、ことしは高校卒業予定者も加えた。

 会場内に設けられたブースには、リクルートスーツ姿の学生や制服姿の高校生が並び、各事業所の採用担当者から面接形式で求人内容などの説明を受けていた。

 地元への就職を希望している大学4年の男性(21)は「卒業後は地元に帰ってきたい。これまでに飯田以外を含めて30社ほどを受けたが手ごたえは厳しい」と語る。また別の大学4年の男性(21)は「地元企業に絞って就職先を探している。今回の面接会でよい企業に出会えれば」と話していた。

 9月の月間有効求人倍率は0・68倍で前年同月に比べ0・07ポイント上昇しているものの、依然として低い水準で推移している。また、9月末の新規高校卒業予定者の求人数は297人と前年同月(243人)よりも若干増えていはいるものの、内定者数208人、内定率56・4となっている。

 飯田公共職業安定所によると「求人数は昨年よりも若干上向いてはいるものの、今後の見通しから採用を控えているところもあり依然として厳しい状態にある」という。

  

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