丸山小の校長講話でいじめ根絶宣言

社会

[ 2015年 6月 18日 木曜日 15時57分 ]

6.17丸山小いじめ講話 飯田市立丸山小学校(熊谷恒雄校長)は17日、朝の校長講話の時間に、地域の大人の声を聞きながら、「思いやり」、「人権」、「いじめ根絶」などについて考え、「自分がされたくないことを友達やまわりの人にしない」と「いじめ根絶宣言」をした。

 

 講話には、飯田法務局飯田支局をはじめ、飯田駅前交番、丸山、羽場、東野地区の主任児童委員の5人が出席。全校児童を前に、それぞれ「自分を大事にするように、友達や家族を大事にして」、「困っている人の気持ちになって一緒になって考えること、それが思いやり」、「地域の人たちもみんなを大切に思っている。何か困ったときには、相談して」などと語りかけた。

 

 また、熊谷校長が「みんながニコニコ笑顔で学校生活ができるよう、おもいやりの心を持って、正しい言葉を使って、お互いの気持ちをわかり合える力を身に付けよう。約束出来る人?」と呼び掛けると、全校児童が元気良く挙手。「いじめをしない、させない」、「悲しい気持ちやひとりぼっちにさせない」などと誓い合った。

 

 講話を終え熊谷校長は、「児童と地域の人たちとのつながりを持つことができ良かった。児童も教師も家族も地域の人も一つのチーム。みんなで信頼し合い、協力し合えるよう、取り組みを広めて行きたい」と話した。

  

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