再会喜び決意新た 下伊那4町村で「正月成人式」

社会

[ 2018年 1月 4日 木曜日 14時40分 ]

会場で笑顔を見せる新成人(高森町)

 元日から3日にかけ、高森、豊丘、泰阜、根羽の4町村で正月の帰省に合わせた成人式が開かれた。古里に集まった新成人たちはあでやかな振り袖やはかま、スーツやドレス姿で旧友との再会を喜び、社会人としての決意を新たにした。

高森町 晴れ着姿に身を包み

 高森町の成人式は3日、町福祉センターで開かれた。スーツや着物に身を包んだ新成人は決意を新たにし、大人としての一歩を踏み出した。

 該当者157人のうち131人が出席した。

 あいさつに立った熊谷元尋町長は取り巻く環境の変化を指摘した上で「決して平たんではないが、それぞれの夢や目標に向かって一歩ずつ先進を」と激励。町議会の宮下浩二議長と中学校時代の恩師が祝辞を述べた。

 新成人を代表し埼玉県内の大学に通う高橋海征さん(20)=牛牧出身=は「いただいた激励の言葉を胸に、期待に応えられるよう努力する」と誓った。

 真剣な表情で臨み、式典が終わるとようやく表情を緩め笑顔を見せる若者たち。記念撮影後の祝賀会の会場では旧友や恩師との再会を喜ぶ輪ができ、思い出話に花を咲かせていた。

 また2013(平成25)年に建て替えられた高森中学校を見学した。和やかな雰囲気の中で始まったクラス会では笑顔で記念撮影する姿が多く見られた。

  

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