労基署が「かぶちゃん農園」に行政指導

社会

[ 2018年 9月 28日 金曜日 15時35分 ]

  市田柿の加工、販売などを手掛ける飯田市川路の「かぶちゃん農園」(鏑木武弥社長)が期日までに従業員に賃金を払わなかったとして、飯田労働基準監督署が行政指導を行っていたことが28日、労基署や従業員への取材で分かった。

 同農園の従業員や労基署によると、25日付で支払われる予定だった8月分の給与について、22日付で鏑木社長から、支払いが遅れると通知があった。大半の従業員に対し、25日までに給与の約半分が振り込まれたが、残り半分の支払い時期などの説明は行われていないという。

 労基署の森孝行署長は取材に対して「従業員から報告を受けて事実確認した後、是正勧告を出した」と説明。8月分の他、9月分の給与についても全額支払いが残っていることから「適切に支払われるか今後も注視を続けていく」と話した。

  

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