反核平和の火リレーの出発式開く

社会

[ 2016年 7月 13日 水曜日 9時29分 ]

平和の火リレー 広島市の平和記念公園に燃え続ける「平和の灯」をトーチに掲げ、自治体への平和宣言と平和行政推進を訴えながら、県内77市町村を走り継ぐ「第29回反核平和の火リレー」の出発式が12日、飯田市役所で開かれた。

 反核平和の火リレーは、「語り継ごう、走り続けよう、ヒロシマ・ナガサキの心を」というスローガンのもと、被爆地「ヒロシマ」で青年によって始められ、ことしで35年目。長野県でもことしで29回目を迎え、下伊那地区からスタートした。13日までの2日間でランナー約60人が参加して飯伊14市町村をリレーし、14日に上伊那へ引き継ぐ。8月10日に北信にゴールを目指す。

 県労組会議、社民党、部落解放同盟、社青同でつくる「長野県平和友好祭実行委員会」が主催。下伊那地区は飯田市職員労働組合青年部の福田絵都常任委員が実行委員長を務める。

 市役所で開いた出発式には、県実行委員会の関係者をはじめ牧野光朗市長、小島康晴県議、吉川彰一県議らが出席。「二度と戦争をしないために、声を上げて行動しよう」「戦後71年、戦争で犠牲になった人や被爆者の思いをしっかり伝えていこう」などと訴えた。

 下伊那地区の福田実行委員長は「人間の尊厳や命を奪うことを許さないことがヒロシマの心。安心安全な生活のために地域の人たちにヒロシマの心を訴えていきたい」と話した。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「新しい飯田市を一緒に」

10月28日水曜日15:16

天竜川橋梁年内着工へ

10月28日水曜日15:15

「おいしいメンマいかが」

10月27日火曜日15:21

職員を激励「つながり大切に」

10月27日火曜日15:15

晴天の下大にぎわい

10月26日月曜日15:33

三菱重工業がスペースジェット凍結へ

10月26日月曜日15:31

コロナ禍で修学旅行増

10月24日土曜日13:16

5カ国の醸造所とコラボ

10月24日土曜日13:42

間伐材利用で「布」作り

10月23日金曜日15:48

歴史や文化学び絆つくる

10月23日金曜日15:59

安全安心な観光アピール

10月22日木曜日15:31

3年上田さんが県大会優勝

10月22日木曜日15:21

「災害時にどう手助けする」

10月21日水曜日15:43

永嶺氏が無投票で再選

10月21日水曜日15:45

「対話と現場主義貫く」

10月20日火曜日15:17








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞