地元企業就職者の激励会開く

社会

[ 2015年 4月 20日 月曜日 8時20分 ]

 飯田下伊那地域の事業所にこの春入社した新社会人の門出を祝う、第57回学卒地元企業就職者激励会(飯田職業安定協会主催)が17日、飯田市鼎文化センターで開かれた。真新しいスーツや制服に身を包んだ新入社員ら273人(61社)が出席。産業界をはじめ行政や高校の恩師、先輩社員などから祝福と激励を受けた参加者らは、社会人として、企業にとどまらず地域の発展にも貢献していく決意を新たにした。

 式典で同協会長の柴田忠昭飯田商工会議所会頭は、地域産業の現状や展望について紹介するとともに、「将来この地域を支え、産業を担っていく皆さん。健康に留意し、若人としての熱き思いで、発展する郷土と産業界を背負い、社会人としての義務と企業人としての責任を果たしてくれることを期待する」とエール。また、牧野光朗飯田市長は「この地域で住むこと、仕事することを誇りに思い、来るリニア時代には最前線に立って地域を引っ張るという気概を持って」と呼び掛けた。

 答辞を述べた、信菱電機=同市久米=の新社会人代表は、「社会人として仕事していくにあたり、行動には常に責任が伴う。会社の一員として多くの信頼を得られるような働きを果たすことが充実した社会人生活につながる。飯伊はリニアや三遠南信道を控え大きな変革の時を迎える。いつの日か地域社会を盛り上げる核となれるよう精進していく」と決意を述べた。

 式典後には講演会「スタートダッシュで差をつける ビジネスマナー習得セミナー」を開催。参加者らは、仕事をする上で基本となる、マナーやコミュニケーションの重要性について再認識した。

  

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