市水道環境部がグリーンカーテンづくり

社会

[ 2011年 7月 1日 金曜日 15時00分 ]

 飯田市役所水道環境部では、節電やエコに関する取り組み強化の一環として、ゴーヤやヘチマなどの「グリーンカーテン」で水道環境部棟の1、2階の北側を覆おうと、ゴーヤ48本、ヘチマとヒョウタン8本を栽培している。幅30メートル、2階までの高さ5メートルを緑のカーテンで覆う取り組みで、すでに2メートルぐらいまで成長している。

 資金はみんなで出し合おうと「ECOINファンド」という基金をつくり、現在も募集中。これまでに116人から100円―5000円の計5万1900円集まった。このうち、職員以外に趣旨に賛同した十数人から2万5000円が寄付された。

 水道環境部の小林敏昭業務課長は「節電から雨水利用、グリーンカーテンのPR、ファンドのしくみの実験などを目的にしている。ECOINとは、エコ(ECO)が入っている(IN)という意味と、みんなのい―(E)コイン(COIN)という意味がある」と説明する。

 グリーンカーテンの取り組みはこのほか、建設部が山ブドウ、環境課と地球温暖化対策課がゴーヤ、産業経済部(本庁舎3階)がゴーヤを育てているほか、多くの出先機関や小中学校などで取り組んでいる。

  

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