年賀はがきの販売始まる 12月15日から投かん受付

社会

[ 2015年 10月 30日 金曜日 16時29分 ]

 2016年用年賀はがきの販売が29日、全国一斉に始まった。飯田市鈴加町の飯田郵便局(高橋和弘局長)では、窓口ロビーに特別販売コーナーを設置。30枚以上購入した人にシクラメンの鉢植えをプレゼントするイベントも行われ、午前9時の開店と同時に訪れ、年賀はがきを買い求める人の姿も見られた。

 同局によると、16年用年賀はがきの飯田下伊那地域での販売枚数は、例年並みの約400万枚を見込んでいるという。地域内の主要54局をはじめ、13の簡易局、コンビニエンスストアなどで販売する。

 最も需要の多い無地のインクジェット紙をはじめ、淡いピンク色の「いろどり年賀」、子どもに人気の「ディズニーキャラクター年賀」、スマートフォンなどの専用アプリで動画が楽しめる「ハローキティ年賀」など、各年代の需要に対応する10種類余りを用意。高橋局長は「日本の大切な手紙文化。難しく考えず、まずは自分から出してみてほしい。きっと返信があり、旧交を温めることができるはず。郵便局でもウェブサービスなどで作成のお手伝いをしている。ぜひご利用いただければ」と話した。

 投かんの受け付けは12月15日から。元旦の配達には、25日までの投かんを呼び掛けている。

  

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