年賀はがき販売開始、地元園児招きイベントも

社会

[ 2009年 10月 30日 金曜日 15時35分 ]

 お年玉付き年賀はがきが29日、全国一斉に販売された。飯田市鈴加町の飯田郵便局(塩沢房人局長)でも、午前9時の開店と同時に買い求める人が訪れ、窓口に設置された特別販売コーナーで年賀状を販売したほか、入舟幼稚園児らを招待してトラの絵を描くイベントを開いた。

 飯田郵便局は例年並みの33万7000枚を販売目標とし、昨年好評だったディズニーキャラクター「くまのプーさん」年賀や、和紙風のいろどり年賀「もも」などで販売促進を目指す。

 この日はセレモニーとして、年賀状購入者に地元産リンゴふじ2個をプレゼントしたほか、入舟幼稚園の年長組約30人を招待し、来年の干支にちなんだトラの着ぐるみをモチーフに絵を年賀状に描く企画も行った。

 子どもたちは配られた年賀状に鉛筆で下書きし、園に帰って色を付ける予定で、12月15日の差出開始日に再び同郵便局を訪れる。初めての年賀状作成に挑戦した滝沢颯太君(6)は「上手に描けた。友だちに送りたい」と、トラの絵と自分の名前、「しょうがっこうもがんばります」の一言をそえて下書きを完成させた。

 塩沢局長は「12月25日までに投かんしてもらえれば、元旦の配達に間に合います」と話し、早めの投かんを呼び掛けている。

  

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