恵那山トンネルが7時間遅れで全面復旧

社会

[ 2013年 7月 11日 木曜日 9時17分 ]

 中央道恵那山トンネル下り線(全長8489メートル)の天井板撤去工事で、10日午前6時に上下線とも通常運用を開始する予定だったが、通行止めにして復旧工事を行っていた上り線トンネル内で工事用車両のトラブルが発生し、上り線は約7時間遅れの午後1時にようやく全面復旧した。

 中日本高速道路名古屋支社広報CSチームによると、9日午後1時から通行止めにして復旧作業に取り掛かっていた上り線で、午前2時ごろ、トンネル内に8カ所ある換気ダクトの撤去作業中だった自走式台車1台が、岐阜県側入り口から約2・5キロのところでオーバーヒートを起こして停止した。10日午前10時すぎに岐阜県側出口に向かって動き出したものの、台車は時速2キロと遅く、その後の最終的な安全確認作業もあることから、予定よりも大幅に遅れての開通となった。

 これにより、前日の9日午後1時からすでに開通している下り線と合わせ、上下線とも通常通りの運用を開始。開通直後の上り線は片側一車線規制が敷かれたが、天井板撤去工事に伴う一連の工事がほぼ終了した。

 同社によると、工事期間中、交通事故や故障車のため、計7回、通行止めやトンネルへの進入禁止を行った。また渋滞は、当初想定を大きく上回り、上り線で最大6キロ、下り線においては最大11キロの渋滞が2回発生した。

  

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