春のごみゼロ運動を前に啓発活動

社会

[ 2011年 5月 30日 月曜日 9時45分 ]

 29日の「春のごみゼロ運動」を前に、飯田市は26日朝、JR飯田駅前でごみの散乱防止とリサイクルを呼び掛ける花の種、リーフレット、マイバッグ持参を呼びかけるティッシュを歩行者に配り啓発活動と駅周辺のごみ拾いを実施した。昨年度から事前の啓発活動として市独自で春と秋に行っている。

 市は29日、県と信州豊かな環境づくり県民会議・地域会議が主唱する「きれいな信州環境美化運動」の実施にあわせて、飯田市統一美化行動日として「春のごみゼロ運動」を実施する。各まちづくり委員会が地区ごとに計画し行う。

 この日の啓発活動には、市が2008年度から始めた年間5回の講座を受講した一期生、二期生、三期生のほぼ半数の12人のごみ適正処理啓発活動市民ボランティアと環境課の職員4人が参加。2班に分かれて啓発活動とごみ拾いを行った。

 通勤通学時間帯にあわせて行ったため、高校生などが多く、市環境課廃棄物対策係の加藤紀子さんは「若い人たちにポイ捨て防止の啓発ができてよかった」と感想。拾い集めたごみは7キロと昨年より多く、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻、ビンなどが目立ったという。

  

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