春の交通安全運動スタート

社会

[ 2017年 4月 6日 木曜日 16時43分 ]

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 「子どもと高齢者の交通事故防止」を重点にした春の全国交通安全運動が6日に始まり、飯田下伊那地域でも早朝から各地で啓発活動が行われた。

 飯田署管内では午前7時から、交通量の多い幹線道路などで地区ごとの人波作戦を展開。

 飯田市鼎地区では、小伊藤修署長と佐藤健副市長の督励に続き、署と市、まちづくり委員会、飯伊交通安全協会員らの総勢100人が県道羽場大瀬木線の切石体育館前交差点一体にのぼり旗を連ねた。

 ドライバーに注意をうながした他、通学中の小学生らにも交通安全を呼び掛けた。

 小伊藤署長はことしに入り、管内で5件の交通死亡事故が発生していることに触れて「1件でも事故を減らし、1人でもけが人も少なくすることが大切。安心安全なまちになるよう協力を」と要請。佐藤健副市長は「これ以上、市内で死亡事故を出したくない」とし、重点としている子どもや高齢者への積極的な声掛けを求めた。

 交通安全運動は15日まで。県内の昨年の交通事故死者106人のうち35人が歩行者で、うち6割が道路を横断中だったことから、県内は「通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底」を重点事項に掲げている。

  

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