かぶちゃん村でモクワングランプリ 木のミニカーに熱狂

社会

[ 2016年 8月 18日 木曜日 16時03分 ]

かぶちゃん村「モクワングランプリ」

 木のミニカーレース「モクワングランプリ」が15、16の両日、飯田市箱川の伊那谷道中かぶちゃん村で開かれた。訪れた親子連れが、思い思いのミニカーを作成し、10メートル6レーンのすべり台コースを走らせて楽しんだ。

 モクワングランプリは、小さいころから車に親しみ環境保護やものづくり、木育などの教育につなげようと普及員会が全国各地で開催している。これまでは愛好者のみのレースを行ってきたが、テーマパークを会場に一般向けに開催するのはかぶちゃん村が初めて。

 訪れた親子連れは、木製のキットを組み立てると、色を塗ったり、シールを貼ったり、人形をつけたりして思い思いにデコレーション。出来上がったミニカーをすべり台のコースで走らせて「はやーい」などと声を上げて喜んだ。

 1日5回にわたって本格的なレースも開催。2日目の第3レースで1位になった大阪府の児童(7)は「デコレーションが楽しかった。一位になって表彰台に立ててうれしかった」と喜んだ。

 普及委員会代表の小崎秀人さん(63)は「この施設はバイオマス発電所や電気自動車など環境問題での取り組みが盛ん。木造の建物の雰囲気もぴったり。男の子だけでなく女の子にも喜んでもらえて可能性を感じた」と話していた。

 今回使用した道具はかぶちゃん村で保管し、今後も第2回、第3回のモクワングランプリを開催していく予定だ。

  

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