県安全運転管理者協会飯田支部が管理者法定講習開く

社会

[ 2010年 8月 7日 土曜日 8時15分 ]

 県安全運転管理者協会飯田支部(西尾喜好支部長)は6日、飯田市上郷別府の飯伊地場産業振興センターで、2010年度安全運転管理者法定講習を開いた。会員ら約240人が参加。同協会が掲げる「安全で快適な交通社会」の実現を目指し、意識の高揚を図るとともに、具体的な対策などを学んだ。

 道路交通法などでは、一定数の自動車を使用する事業所に対し、安全運転・運行に必要な指導を行わせるために安全運転管理者を選任することを義務付けている。飯田支部の管理者数は6月末現在で826人。同協会では、管理者の管理・教育能力の向上、事業主の安全運転管理意識の向上、従業員の安全運転意識の向上などを目指し、毎年同講習を開催している。

 会の冒頭、西尾会長は「日々の地道な管理・指導が地域の交通安全につながる。講習を通じてそれぞれの事業所に適した安全対策を学び、積極的に実践してほしい」とあいさつ。続いて臼田勝信飯田署長は「事故の多くは過失によるもの。過失が無くなれば事故は限りなくゼロにできる。自分を、家族を、会社や同僚を守るためにも、交通安全に力を貸してほしい」と呼び掛けた。

 この日の講習会では、飯田署による交通事故発生状況と対策についての説明に始まり、自動車安全運転センターによる「運転特性の把握と安全運転管理」、自動車整備振興会による「車両整備・自動車のトラブル防止」の特別講和が行われた。また、安全運転管理の手法や指導上の重点事項などについても説明された。

  

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