県社協が福祉のしごと地区面接会開く

社会

[ 2012年 6月 26日 火曜日 9時10分 ]

 県社会福祉協議会は23日、本年度第1回「福祉のしごと地区面接会」を飯田市上郷別府の南信州・飯田産業センターで開いた。求職者ら約70人が来場。飯田下伊那地域を中心とした介護事業所19カ所がブースを設け、個別面談を行った。

 県社協が昨年から実施している小規模型の説明会。昨年は福祉の仕事に関するミニセミナーも行った。ことしは県内6会場で2回ずつ実施する予定。

 この日は前回の10カ所を上回る事業所19カ所が参加。来場者も昨年の倍近くとなる約70人で、福祉について学ぶ学生や転職・就職希望者などが飯伊内外から集まった。来場者は関心のある事業所のブースを回り、担当者から職場や仕事に関する説明を受けたり、質問を行っていた。

 飯田市出身で、現在愛知県の大学で福祉について学んでいる学生(22)は「地元で福祉の仕事をしたくて参加した。実際にどういうことをするのか、具体的な話をしてもらえたので参考になった。これから施設見学をして、自分に合った所を見つけたい」としていた。

 県社協では、介護職の求人情報開示や就職に関する個別相談、セミナーなどを行っている。問い合わせは南信地区担当(電話0265・48・5944)へ。

  

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