結い(UI)ターン夏のキャンペーンお盆特別相談会

社会

[ 2011年 8月 19日 金曜日 8時35分 ]

 飯田市が13、14の両日開催した「結い(UI)ターン夏のキャンペーンお盆特別相談会」に29人の相談(全員来訪)があった。6年前から夏と冬の2回、市内の企業にも参加してもらいミニ就職面接会を行っていたが、今回は企業には参加してもらわず、事前アンケートにより採用情報を入手して相談に応じた。昨年は3日間開催し、32人の相談があった。市では、ことしの実績について「土日の2日間を使った開催は初の試みだったが、大勢の方に来ていただいた」と評価している。

 結いターンキャリアデザイン室のまとめによると、13日は17人、14日は12人の計29人が相談に訪れた。UIターン別では▽Uターン24人▽Iターン5人、男女別では▽男性20人▽女性9人、年齢別では▽20代学生13人▽20代社会人8人▽30代7人▽50代1人―の内訳だった。

 相談内容は、全員が「就職」。社会人は「近いうちに飯田にUターンしたいので、企業情報を収集したい」という相談が多かった。平日は仕事が忙しいため休みが取れないが、ハローワークは土日休みのため、お盆休みを利用して来訪したという人もいた。Iターン相談の5人は、静岡・神奈川・名古屋・豊田・松本から来たという。

 学生は13人のうち、4年生が6人、3年生が7人の内訳。4年生は就職活動の一環として、また3年生はこれから就職活動を始めるにあたり、企業情報の収集をしたいという相談が多かった。

 時又出身で茨城県水戸市在住の大学3年の女性(20)は「これから就活を始めるにあたり、どういう職種があるのか調べるため相談にきました。希望はメディアコースなのでメディア系の職種を広く探したい。飯田を離れてみて小さい都市だけどいいところで住みやすいので帰ってきたい。何でもやります」と意欲的。市が前日実施した個人模擬面接も受け「面接は初めての体験だったので、雰囲気がつかめてよかった。勉強になりました」と話していた。

  

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