職安が就職面接会 大学や高校生らが出席

社会

[ 2014年 11月 15日 土曜日 11時06分 ]

 飯田公共職業安定所(ハローワーク飯田)は14日午後、飯田市育良町のシルクプラザで飯伊地域就職面接会を開いた。来春卒業予定の大学、短期大学、専修学校、高校の卒業予定者と、既卒3年以内の一般求職者が対象。前年を3件上回る62事業所が参加し、面談のテーブルを並べた。

 「事業所と求職者の面接機会をさらに 増やすことで、求人充足と求職者の早期就職を促進する」の目的で、飯田職業安定協会と共催して毎年開いている。

 飯伊の雇用情勢は、最新9月の月間有効求人倍率が前月を0・06ポイント上回る1・23倍となり、2008年のリーマンショック後の最高値を更新するなど好調。消費増税の行方など不確定要素を不安視する空気も広がっているものの、安定した情勢を反映する形で参加企業数を伸ばした。

 会場となったホールでは製造、卸・小売、宿泊・飲食、医療・福祉など多彩な業種の事業所がテーブルを並べ、参加者と面談。事業の内容や求人の概要などについて直接、相談に応じた。

 参加した学生たちは、制服やリクルートスーツに身を包み、開始早々から受け付けで手渡された冊子に目を通した。

 各企業の面談テーブルでは、業務内容や募集職種についての説明を聞き、質問を重ねていた。

  

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