阿智のラッピングバス出発式とバス停完成報告会

社会

[ 2017年 9月 9日 土曜日 13時34分 ]

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 広域バス駒場線のラッピングバス出発式とバス停完成報告会が9日、阿智村役場で開かれた。バスをデザインした阿智高校美術部や駒場線農協前バス停(飯田市北方)の改修を手掛けた飯田OIDE長姫高校の生徒が参加し、生まれ変わった駒場線のスタートを祝った。

 バスのラッピングは、阿智村が県の地域発元気づくり支援金を活用して企画。阿智高校美術部に原画を依頼し、このうち2年の伊藤玲奈さん(16)のデザインが採用された。

 村を代表する星空とハナモモ、満蒙開拓平和記念館があることから平和を願うハトをあしらった。星座の部分は3年の森本杏奈さん(17)が担当した。伊藤さんは「自分のデザインしたバスが公共の場を走ることになってうれしい」と語った。

 一方、OIDE長姫高校の社会基盤工学科3年生5人は、南信州広域連合と信南交通の依頼を受けて農協前のバス停を改修。鉄パイプを磨いてさびを取り、ペンキを塗り直して天幕を張ったほか、2基のベンチを製作し、リンゴの形のオブジェもデザインした。作業は7月から行い今月1日に完成した。

 同校の大原優海香さん(同)は「多くの人に助けてもらいながら公共のものを手掛けることができた。大切に利用してもらいたい」と話した。

 出発式で熊谷秀樹村長は「駒場線は市民、村民、観光客の大切な足。注目を集め、より多くの方に利用してもらいたい」と出発を祝った。ラッピングバスは同日午前9時50分の昼神温泉発から本運行した。

  

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