飯伊でレギュラーガソリン160円超

社会

[ 2012年 3月 24日 土曜日 9時01分 ]

 原油価格高騰によるガソリンの急激な値上がりを受け、飯田下伊那地域ではレギュラーガソリン1リットル当たり160円超の店頭表示が目立ってきた。全国的にみても昨年4月以来11カ月ぶりの高水準にあるが、さらに上昇するとの見方が多い。

 石油情報センターのまとめによると、22日の長野県内の同1リットル当たりの平均小売価格(19日時点)は前週の155円30銭から3円50銭上がり158円80銭で、160円30銭をつけた2008年10月20日に迫る勢い。5週連続で値上がりしている。ハイオクも前週から3円40銭上昇して169・90銭となった。

 イランへの経済制裁で国際的に原油価格が高騰していることが値上がりの原因。全国ではレギュラーが155円60銭、ハイオクが166円40銭で共に前週比3円高。県内の灯油18リットル当たりの平均小売価格は28円高の1737円で11週連続で値上がりしている。

  

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