飯田で飯伊就職面接会、大学や高校生らが出席

社会

[ 2013年 11月 9日 土曜日 14時10分 ]

 飯田公共職業安定所(井口武所長)は8日、飯田市育良町のシルクプラザで飯伊地域就職面接会を開いた。低迷が続いた雇用情勢を踏まえ、今回も高校や専門学校、短大、大学の卒業予定者に加えて3年以内の既卒者も対象にした。地元からは58事業所が参加し、面接方式で人事担当者から求人の内容や応募方法などを説明した。

 飯伊の雇用情勢は、8、9月と月間有効求人倍率が1倍に達するなど、回復の兆しが見え始めているものの、情勢は依然として厳しく、地域の活力となる新規採用者の増を目指し、飯田職業安定協会と共催で開催した。

 今回も事業所がテーブルを並べ、参加者と面談。事業の内容や求人の概要などについて直接、相談に応じた。

 参加した学生らは、制服やリクルートスーツに身を包み、開始早々から受け付けで手渡された冊子に目を通した。各企業の面談テーブルでは、業務内容や募集職種についての説明を聞き、質問を重ねた。

 参加した事業所は建設や製造、卸・小売、宿泊・飲食、医療・福祉などの58件。求人数は大卒等が177人、高卒が97人、一般が40人に上った。

 飯田市出身で、愛知県内の大学に通う男性(22)は「飯田にも多様な企業があることがわかり驚いた。しっかり説明を聞き、なんとか地元就職を実現させたい」と話していた。

  

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