飯田市が結いターン特別相談会開く

社会

[ 2010年 8月 17日 火曜日 8時39分 ]

 飯田市が15日まで3日間開催した「結い(UI)ターンお盆特別相談会」の結果が16日、まとまった。12日は就職支援セミナーと市職員によるUIターン相談受付、13・14の両日は延べ8社による企業説明会と市職員によるUIターン相談受付を行った。結果、来訪者は32人(うち女性7人)で昨年の41人(同7人)を9人下回った。

 来訪者のうち学生は13人(うち女性6人)、社会人は19人(同1人)。UIターン別では、Uターンが29人(同7人)Iターンが3人(全員男性)で、お盆の帰省にあわせてUターン就職のため相談に訪れた人が圧倒的に多かった。起業相談は2件だけ。転職の相談や田舎暮らしの相談はなく、遠くは兵庫県からIターン相談があった。

 来訪者は12日は6人にとどまったが、企業説明会が行われた13・14の両日はそれぞれ12人、14人に増えた。平日の13日は学生、土曜日の14日は社会人が多かった。学生は「就職活動の一環として、飯田の企業情報を収集したい」という相談が多く、12日の就職支援セミナーで個人面接の受け方が好評だった。

 社会人は「近いうちに飯田にUターンしたいので、企業情報を収集したい」という相談が多かった。また「平日は仕事が忙しいため休みが取れないが、ハローワークは土日休みのため、お盆休みを利用して来訪した」という人も。社会人の年齢別では、20代が9人、30代が7人と多く、40代が2人、50代が1人いた。

 企業説明会に2日間出展した飯田市社会福祉協議会の香山正之総務課長は「結いターン特別相談会で出展したのは初めて。毎年4月採用の求人を行っており、できるだけ広く優秀な人材を採りたいので、機会があれば積極的に出ていきたい。今回3人が相談に来た。いずれも外にいて飯田に戻る人たちで、社協の業務を説明して理解していただいたのは大きい。一般試験は8月初めに終わったが、フルタイムの臨時の試験もこれからあるので、その情報収集に来た人もいた」と話していた。

  

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