飯田市は739人、下伊那は718人減少 2016年の人口増減数

社会

[ 2017年 2月 2日 木曜日 15時47分 ]

2016年中の市町村別異動状況

 毎月人口異動調査に基づく2016年中の長野県の年間人口増減数は1万1389人(前年1万735人)の減少となり、15年連続で減少したことが県のまとめでわかった。人口減少率は0・54%(同0・51%)。

 自然動態は、出生者数が1万5387人に対し、死亡者数が2万5208人で、自然増減数は9821人の減少となった。自然動態は、統計調査を開始した1975年以降増加が続いていたが、2004年に減少に転じてからは13年連続で減少となり、自然減少は過去最多となった。

 一方、社会動態は、県外からの転入者数が3万5598人に対し、県外への転出者数が3万5643人で、45人の転出超過(社会減少)となった。2001年から16年連続で転出超過が続いているが、09年の9044人をピークに縮小傾向にある。

 県内77市町村のうち1市2町6村で人口が増加し、18市21町29村で人口が減少した。

 飯伊14市町村の人口増減数は=別表=の通り。飯田市は739人、下伊那郡は718人いずれも減少した。人口減少率は、飯田市が0・73%(前年0・53%)、下伊那郡が1・19%(同1・21%)。

 下伊那郡では、大鹿村が唯一増加(1人)した一方、平谷村は23人減少し、人口減少率が4・83%と県内で最も高かった。

 ことし1月1日現在の総人口は、県208万4883人。飯伊は飯田市が10万827人、下伊那郡は5万9751人で6万人の大台を割った。

  

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