飯田市内16会場で成人式を開く

社会

[ 2017年 1月 10日 火曜日 16時32分 ]

002上久堅成人式

 9日の成人の日を翌日に控えた8日、飯田市内では計16会場で成人式が開かれ、新成人たちが二十歳の誓いを新たにした。各会場では振り袖に身を包んだ女性や羽織はかま、スーツ姿の男性たちが笑顔で再会を喜び合い、恩師や保護者たちに感謝を伝えた。

 市内のことしの新成人は男性589人、女性642人の計1231人で、昨年より35人少ない。

 市内では13の地区と3つの中学校区ごとに組織した実行委員会が、地域の特色を生かした催しや式典、祝賀会を繰り広げた。

 上久堅地区の成人式には男女計10人が出席した。

 牧野光朗飯田市長は、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線の開通を見据えて「飯田に根をおろし、ここから全国や世界に向けて発信する一翼を担って」とエール。次期総合計画のキャッチフレーズを引き合いに、「くらし豊かなまちをデザインする一翼を担って」と呼び掛けた。

 新成人全員が登壇して決意を語る場面もあった。

 看護師を目指して佐久市で学んでいるという橋爪和希さん(20)は一人暮らしの大変さから親のありがたさが分かったと感謝を口にし、「国家試験に合格し、将来は戻ってきたい」。東京に進学した福與千秋さん(同)は「上久堅に帰って来ると落ち着く。将来はまだ明確じゃないけど、帰ってきて上久堅で過ごし、飯田市に貢献できたらうれしい」と思いを語った。

 飯田東中学校の卒業生が集まった橋北・橋南・東野地区の合同会場(市公民館)には約60人の新成人が集まった。

 スライド上映や恩師へのインタビューを通じて小中学校時代を振り返った。

  

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