鳥インフル 飯伊も県や市町村、JAなど連絡会議で対応確認

社会

[ 2011年 1月 29日 土曜日 14時30分 ]

 鳥インフルエンザの感染確認が宮崎県や愛知県豊橋市など国内で相次ぐ中、下伊那地域現地連絡会議が27日午後、飯田市内の県飯田合同庁舎で開かれた。飯田家畜保健衛生所など県の現地機関や市町村、JAみなみ信州などの関係者ら約50人が出席し、今後の発生段階に応じた一連の対策を確認した。

 主に下伊那地方事務所農政課が豊橋市などの発生事例を説明。県が26、27日にかけて、長野県内で100羽以上の鶏を飼う県内126戸の養鶏農家らに電話で聞き取りを行ったところ、異常はなかったことを報告したほか、鶏舎周辺への石灰散布の要請など自主防疫の徹底を求めた。

 出席者らは、発生状況に応じた5段階の対策区分も確認。飯田下伊那管内で発生、または管内が移動制限区域に含まれた場合の消毒ポイントや各種役割などを念入りに把握した。防疫服の適切な着脱方法の実演もあった。

 鳥インフルエンザに関する問い合わせは飯田家畜保健衛生所(電話0265・53・0439)または県飯田合同庁舎(同0265・23・1111)へ。

  

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