総選挙 期日前投票が始まる

社会

[ 2009年 8月 20日 木曜日 15時03分 ]

 30日に投票が行われる第45回総選挙の期日前投票が公示翌日の19日から各選挙管理委員会で一斉に始まった。最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票は23日からのため、22日までの4日間は総選挙の期日前投票しかできない。ただ、有権者の関心はもっぱら総選挙に向いているとみられ、飯田市選挙管理委員会には初日から意中の候補者(小選挙区)と政党(比例代表)に1票ずつ投じようとする有権者が次々と期日前投票に訪れた。
 
 期日前投票は、投票日に仕事や旅行、レジャーなどで投票できない人なら誰でも利用できる。投票所入場券を持参するが、入場券が届かなかったり、紛失しても選挙人名簿に登録されていれば投票ができる。飯田市では市役所議会棟の第2委員会室で投票日前日の29日まで毎日午前8時半から午後8時までできる。このほか、竜丘公民館・上村自治振興センター・南信濃地域交流センターで25日から28日まで毎日午前8時半から午後5時まで期日前投票ができる。
 
 投票所入場券は12日に世帯主へ郵送している。また、選挙広報は25日付の新聞折込で届けるが、折り込み新聞を購入していない世帯が郵送を希望する場合は、各選管へ連絡する。飯田市では市役所・自治振興センター・公民館・郵便局(簡易局を除く)新聞販売店・サークルK・ローソンにも選挙広報を置いている。
 
 政権選択が問われる今回の総選挙に対する有権者の関心は極めて高く、投票率も注目されている。飯田市選管によると、合併前に行われた前回(平成17年9月11日執行)の総選挙の投票率(小選挙区)は73・51%で前々回を5・26ポイント上回り、期日前投票は6616人、その他の不在者投票者数は573人だった。
 
 今回も投票率の向上に力を入れる市選管では、チラシや街頭啓発などで投票参加を呼び掛けるほか、今回初めて飯田商工会議所に加盟している従業員50人以上の事業所(約100事業所)に啓発ハガキを送付し、特に若者の投票参加を促進することにしている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

移住定住推進委が初会合

9月26日土曜日14:49

アサギマダラ 今年も飛来

9月26日土曜日14:10

果物のフードロス解消へ

9月25日金曜日15:29

秋にも花を楽しんで

9月25日金曜日15:27

予定の現新2派が出席

9月24日木曜日15:21

赤い花びっしりと

9月24日木曜日15:17

コロナ禍での結束誓う

9月23日水曜日15:48

7カ月ぶりにアマの舞台

9月23日水曜日14:53

「実りゆく」を見に行こう

9月21日月曜日13:59

森林で伐採の見学も

9月21日月曜日13:00

10月から抗原検査開始

9月19日土曜日13:28

コロナ禍でも元気な姿

9月19日土曜日13:52

昼神の宿泊状況「回復傾向」

9月18日金曜日16:48

規模縮小し地域つなぐ

9月18日金曜日16:56

マニフェスト読み比べ

9月17日木曜日15:43








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞