「たすきに思いを込めて」県縦断駅伝競走壮行会

スポーツ

[ 2009年 11月 14日 土曜日 14時13分 ]

 14、15日に行われる「第58回長野県縦断駅伝競走」(長野陸上競技協会、県教育委員会など主催)に向けた壮行会が13日朝、飯田市役所玄関前で開かれた。飯田下伊那チームの監督や選手約30人が参加し、昨年に続く活躍を誓った。

 昨年、51年ぶりの優勝を果たした飯田下伊那チーム。ことしは男子高校生が出場できず瞬発力には欠けるが、ベテランを中心にまとまる経験豊富なチームになったという。

 壮行会では茂手木聡監督(45)が登録選手と走行区間、選手の持ち味などを紹介。「優勝メンバーと半分変わっている。速く走れるチーム編成をした。沿道での声援をお願いします」と語った。

 後援会副会長の竜口文昭松川村長は「前のランナーの思いをたすきがつないでいる。17万余の郡市民が暖かい声援を送っていることを忘れないで。平常心で臨んでほしい」と期待を込めた。

 同副会長の中塚博明OB会会長からユニホームが贈呈され、秋田雅彦主将(33)は「1分1秒も無駄にせず、大会が終わった翌日から練習計画を練って今日を迎えた。天気予報の雨を覆すかのように晴れている。この元気を長野から飯田まで1本のたすきでつなぎたい」と決意を語った。

 選手は引き続き結団式を行い、宿泊先の長野市と茅野市へ分かれて出発した。

  

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