「目指せ世界のトップ選手」 少年サッカー市長杯開幕

スポーツ

[ 2013年 5月 8日 水曜日 15時30分 ]

 「子どもの日」の主役躍動―。飯田サッカー協会(村松豊次会長)主催の第25回飯田市長杯少年サッカー大会が4日、2日間の日程で開幕した。前年より1チーム増えて県内外の計25チームが参戦。市内の川路多目的広場と座光寺河川敷運動場を会場に、晴天の下で8人制のリーグ戦を展開した。

 飯田下伊那地域の11チームのほか、県内の11チームと愛知、静岡両県の3チームも参加した。4日は5ブロックに分かれて各チームが2試合ずつの予選リーグを実施。5日は同順位のグループで決勝リーグに臨んだ。

 4日の川路会場であった開会式で大会委員長の村松会長は「いつまでもサッカーを愛して、愛して、愛してほしい」と強調。「皆さんの中から、将来のJリーガー、日本代表、さらには世界で活躍する選手が誕生することを期待したい」と呼び掛けた。

 同市の伊澤宏爾教育長は絶好のスポーツ日和を喜び、川路の会場は三遠南信自動車道の建設工事に伴う残土を活用して造成したことを紹介。「少年たちがプレーする姿が大変うれしい。今後も練習を積み重ねて優秀な選手になってほしい」とエールを送った。

 選手を代表して飯田FCの主将(12)は「日頃の練習を支えてくれるコーチや保護者などに感謝し、一戦一戦を全力で戦うことを誓う」と宣言。PK方式の始球式で伊澤教育長のシュートが決まると、子どもや保護者たちから大きな拍手が起こった。

  

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