「MSBL」2011開幕

スポーツ

[ 2011年 4月 12日 火曜日 15時02分 ]

 南信州軟式野球連盟(MSBL)の2011年シーズンが10日開幕した。飯田市三日市場の県営飯田球場で開かれた開会式には、加盟する12チームの選手らが集結。選手宣誓では、信州航空電子の伊奈川武志主将が「青く平和な空の下、野球ができる幸せをかみしめながら、正々堂々全力でプレーする」と誓い、オムロン飯田対信菱電機の一戦で、半年間にわたる長い戦いの火ぶたが切って落とされた。

 MSBLは、企業対抗で純粋に野球を楽しむこと、選手間の交流を通じ、若者が定住する活力ある地域づくりを目指すことなどを目的に昨年発足。昨年は飯田下伊那の企業9チームが参加し、トーナメント戦で優勝を争い、初代チャンピオンにはオムロン飯田が輝いた。

 ことしは参加チームが12チームに増えたことで、念願だったリーグ戦が実現。6チームずつ、「Mリーグ」「Sリーグ」に分かれ5試合を戦い、各リーグの上位3チームが「クライマックス決勝トーナメント」に進出する。トーナメントは、リーグ2位と3位の勝者がリーグ1位に挑戦する変則式。リーグ戦、トーナメント戦を勝ち抜いた2チームで、真のチャンピオンを決定する。決勝戦は10月23日、飯田県営球場で行われる(予定)。

 開会式でMSBL鈴木誠会長は、「純粋に野球を楽しみながらも、地域の活性化を担うために連盟が果たす役割は大きい。選手の活躍を期待している」とエールを送った。

 また、東日本大震災の発生を受け、この日球場に募金箱が設置されたほか、役員及び選手会(会長=佐々木賢一アイパックス監督)から義援金約20万円が集められ、日本赤十字社を通じて被災地へ送られることとなった。

  

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