うるぎトライアルRUN

スポーツ

[ 2017年 10月 8日 日曜日 13時00分 ]

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 売木村は8日、村の専属ランナー2人が監修したフルマラソン大会「うるぎトライアルRUN」を開いた。累積標高1700メートルの「日本一過酷なフルマラソン」を全面に押し出している。3部門に県内外から234人が参加。選手たちは村役場から出発し、ぶなの嶺牧場や河川公園など自然豊かなコースを駆け抜けた。

 ウルトラマラソンランナーで村役場職員の重見高好さん(34)とフルマラソン専門で地域おこし協力隊の伊東和也さん(26)を中心とする実行委員会が企画し、今年で2回目。地球環境に配慮したグリーンレースの推進を掲げている。

 昨年の好評を受けて募集人数を増やしたが、募集から1カ月半で定員に達し、その後も多くの問い合わせが寄せられる人気ぶりとなった。

 快晴の下、参加者は号砲を合図に一斉にスタート。村民も沿道から声援を送り、エイドと呼ばれる休憩所ではアマゴの串焼きやたかきびまんじゅう、野菜などの村の特産品を振る舞い、参加者をもてなした。

 今回初めてハーフマラソンの部に出場する愛知県豊田市の高瀬恵子さん(45)は「豊かな自然の中で走れると聞き参加した。完走を目指したい」と話した。重見さんは「近年悪天候の中での開催が続いたので晴れて良かった。また参加したいと思ってもらえるレースになれば」と語った。

 大会長の清水秀樹村長は「過酷さが売りの非常に厳しいレースだが、売木村の魅力を堪能してもらい、笑顔でゴールして」と参加者にエールを送った。

 

  

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