かざこし体操クラブが親子教室

スポーツ

[ 2014年 11月 24日 月曜日 12時57分 ]

 飯田市の「かざこし体操クラブ」(小林照男代表)が22日、松尾小学校体育館で一般から募集した親子218人を対象に、ことしで第6回を迎えた幼児・小学生親子体操教室「体操にチャレンジ」を開いた。

 ことしは県の「地域発 元気づくり支援金」の助成を受け、教員を対象とした講習会を開催するとともに、指導用DVDを作成し、配布するのに併せて、幼児から小学校の親子を対象とした体操教室を開催した。

 参加者は、定員を上回る応募があり、幼児コース(1時間)を2回、小学生コース(2時間)を1回行った。講師は、阿南町新野親子体操クラブで指導する金田信夫・紫織夫妻。幼児は運動遊びで体の使い方を覚え、小学生は倒立や側転、鉄棒、跳び箱に挑戦し苦手な技が克服できるよう指導を受けた。

 かざこし体操クラブは、15年ぐらい前に当時高校の体育教諭だった飯田市中村の岡庭巴さんがボランティアで近くの子どもを集めて器械体操を教えたのが始まり。これをきっかけに、教え子らがクラブを運営し一緒に活動を続けている。

 ボランティアスタッフを務める教え子らは13人。同市三日市場にあった建物が老朽化したため、3年前から豊丘村の豊丘南小学校体育館を主会場に毎週日曜日の午後2時―4時と月曜日の午後7時―9時の2回、計50人の子どもたちに器械運動を教えている。

 一般から募集したことしの親子体操教室について、小林代表は「子どもたちが将来にわたってスポーツに親しみ、大人になっても気軽にスポーツを楽しんでもらえるきっかけづくりをしたい。そのために親子で元気に体を動かして楽しんでもらいたい」と話していた。

  

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