わんぱく相撲で3選手が全国へ

スポーツ

[ 2019年 7月 26日 金曜日 17時57分 ]

 先月30日に佐久市で行われた「わんぱく相撲長野県大会」6年男子の部で、売木小学校6年の松村寛太君(11)が3位に、5年女子の部で同小の村澤昊さん(10)が優勝、下條小学校の伊藤すづ織さん(11)が準優勝し、8月に開かれる全国大会への出場を決めた。女子の部は今年から県大会、全国大会が設けられた。

 

 飯伊大会では3年生時から全大会で優勝してきた松村君だが、県大会での最高成績は1勝にとどまっていた。今回は「自分の力に自信を持って臨むことができた」と準決勝まで勝ち上がり、全国への切符を手に入れた。

 大舞台に向け、「押し引きのタイミングや駆け引きで勝負したい。1試合1試合集中して、丁寧な相撲を取りたい」と力を込める。

 村澤さんは、3年生の時に友人に誘われて相撲を始め、すっかり夢中に。初の県大会は「緊張したけど力を出すことができた。優勝できてうれしかった」と笑顔。「全国の強い相手と戦えるチャンスをもらえたので、悔いが残らないよう精一杯頑張りたい」と話した。

 伊藤さんは、決勝での飯伊勢対決を実現させ全国行きを決めた。決勝で敗れた悔しさをバネに、県大会後からは飯田市の松尾相撲クラブの練習に参加し、腕を磨いている。

 「全国は強い相手ばかりだと思うけど、応援してくれるたくさんの人に感謝して全力を出したい」と意気込む。

 男子は4日、女子は25日に東京で行われる。大会を前に、それぞれ村長らを表敬訪問した。

 清水秀樹売木村長は「全国大会出場はすごいこと。村としてもうれしい。持てる力を発揮して悔いのない戦いを」、金田憲治下條村長は「頑張ってつかんだ全国の晴れ舞台。とにかく楽しんできてほしい」とエールを送った。

◎写真説明:売木小の松村君と村澤さん
◎写真説明:下條小の伊藤さん

  

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