アジア大会 カヌー矢沢が優勝 日本女子初の金メダルに

スポーツ

[ 2018年 8月 23日 木曜日 15時16分 ]

 インドネシアのジャカルタで開かれているアジア大会第5日の22日、カヌー・スラロームの女子カヤックシングルで飯田市出身の矢沢亜季選手(26歳、昭和飛行機工業所属、飯田西中―埼玉・東野高―駿河台大出)が優勝した。アジア大会のスラローム種目で日本女子初の金メダル。

 決勝は95・83点をマーク。2位通過した準決勝より4・67点も縮めて完勝。ミスを極力抑える巧みなパドルさばきで金メダルをたぐり寄せた。

 2年後の東京五輪でのメダル獲得へ、さらなる飛躍を目指す。父の勝美さん(57)は「参戦しているワールドカップの前半は結果が伴わず苦しんでいた。目標とする東京五輪へ弾みがつく優勝だと思う」と、娘の金メダル獲得を喜んだ。

 矢沢選手は、カヌー選手だった父の手ほどきで小学生の頃からカヌーを始め、地元の天竜川で腕を磨いた。県内にスラロームを強化する高校はなく、カヌー選手としての実績のある兄同様、埼玉県入間市の東野高に進学した。大学卒業後も競技を継続。日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「トップアスリート就職支援ナビゲーション」により、昭和飛行機工業に入社した。前回のアジア大会は3位で、2016年リオデジャネイロ五輪は予選敗退だった。

 また、スラロームの男子カナディアンシングル決勝はリオ五輪銅メダルの羽根田卓也選手(ミキハウス)が90・06点で2連覇を果たした。

 【女子】

 ▽スラローム・カヤックシングル準決勝 ②矢沢亜季100・50点

 ▽同決勝 ①矢沢亜季95・83点

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

いいだ人形劇フェスタの概要発表

4月24日水曜日15:09

天竜川下りで安全点検を実施

4月24日水曜日15:19

阿島の大藤が休園に

4月23日火曜日16:07

吉田博美氏が引退

4月23日火曜日16:22

統一地方選後半の投開票

4月22日月曜日15:36

野底山森林公園でさくら祭り開く

4月22日月曜日15:14

阿智村で花桃が見頃迎える

4月20日土曜日13:30

松尾の殺人事件続報

4月20日土曜日13:18

喬木村の菊花農園でハナモモ見頃

4月19日金曜日15:23

飯田市松尾の住宅で男性の遺体発見

4月19日金曜日15:11

大鹿村の大西公園でさくら祭り開く

4月18日木曜日15:34

ISC所属の山岸選手がバタフライで優勝

4月18日木曜日15:02

大鹿村の県道で落石

4月17日水曜日15:37

統一地方選首長選・豊丘は無投票

4月17日水曜日15:25

統一地方選が告示

4月16日火曜日16:59








記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内

NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内2











スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞