エスカーダ高森がJの舞台に~ジュビロ昇格20周年記念で~

スポーツ

[ 2013年 8月 30日 金曜日 15時41分 ]

 高森町の少年サッカークラブ「エスカーダ高森」(幾島隆代表)はこのほど、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで、J1ジュビロ磐田のJリーグ昇格20周年記念イベントに参加した。ジュビロ対FC東京戦の前座試合に出場し、公式試合を観戦した。翌25日は元日本代表でジュビロアドバイザーの名波浩さんたちとも交流した。

 飯田サッカー協会(村松豊次会長)と、地域資源を生かした観光振興や交流活動などに取り組む「南信州ここだに」が連携して企画した。ともに三遠南信交流事業の位置付けで年々、ジュビロとの親交を深めており、昨年も応援ツアーを実施。今月上旬には飯田市内で小学生対象のジュビロサッカー教室も開いた。

 前座試合は8人制の10分ハーフで、和歌山県のミラグロッソ海南と対戦。参加したエスカーダの6年生16人が、整備された芝生のピッチ上で躍動した。その後の公式戦も観戦し、プロの技や動きを目に焼き付けた。

 前座試合に先立ち、20周年の特別企画として、ジュビロOBとタレントチームによる一戦もあり、名波さんや中山雅史さん、武田修宏さんなど往年の名選手をはじめ、多彩な芸能人やアーティストの出演に場内が沸いた。

 翌日は、当初予定していた名波さんたちとの環境美化ボランティアは雨で中止に。それでも、「ここだに」や幾島代表との縁もあり、名波さんらが急きょ会場に駆けつけ、サイン会や写真撮影会で子どもたちを喜ばせた。

 午後はジュビロ浜松、ミラグロッソとの交流試合に臨んだエスカーダ高森の6年生の一人は「普段入れないスタジアムでサッカーができて楽しかった。名波さんたちとの記念撮影など、なかなかできない経験ばかりで、とても充実していた」と2日間を振り返り、企画の2団体に感謝していた。

  

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