チャレンジゆうAchiがNPO取得に向け総会

スポーツ

[ 2019年 12月 4日 水曜日 15時50分 ]

 発足から16年目を迎えた阿智村の総合型地域文化スポーツクラブ「チャレンジゆうAchi」は2日夜、NPO法人格取得に向けた設立総会を開いた。会員となる運営委員約10人が出席。設立当初役員選任案や定款、初年度と翌年度の事業計画など10議案を承認した。準備委員会は12月中に申請書類を提出し、来年4月の設立を目指す。

 チャレンジゆうAchiは、誰もがスポーツや文化活動に親しむ環境づくりと地域づくりを目指し、2004年に任意団体として発足。さまざまなスポーツ・文化活動の教室を開いている。

 NPO法人化は、活動の継続・発展充実と、「阿智中クラブ」としてチャレンジゆうAchiに所属している中学生の活動支援を狙う。

 この日の総会で、理事長に選任された園原健志運営委員長は「設立することがゴールではない。これからも変わらず協力をお願いしたい」と呼び掛け、「阿智村の将来を背負って立つ中学生の活動をきちんと支援していければ」と述べた。

 阿智中学校では来年度から、部活動の延長としての社会体育(阿智中クラブ)を廃止。阿智中クラブはチャレンジゆうの講座の一つに位置付けて展開する。

 監事に選ばれた村教育委員会の黒柳紀春教育長は「中学生の支援が設立理由の一つということでとてもありがたい。阿智村の子どもたちが今以上にスポーツ・文化活動に取り組めるようになれば」と期待を寄せた。

◎写真説明:NPO法人化に向けた設立総会

  

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