パラアイスホッケー・吉川選手の壮行会

スポーツ

[ 2018年 2月 6日 火曜日 16時03分 ]

 韓国・平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックに出場するアイスホッケー日本代表の吉川守選手(47)=阿智村伍和=の壮行会が3日、阿智村コミュニティー館で開かれた。

 吉川選手は「4大会出場し2010年には証となる銀メダルを獲得できた。14年は最終予選で悔しい思いをしたが4年経って最終予選で出場を決め、代表選手となれた」と喜びを語り「22年間、たくさんの人に出会い支えられてきたことに感謝している。応援を力に変えて一戦一戦を頑張っていきたい」と決意を語った。

 吉川選手にパラアイスホッケーの指導を受け、4年後の北京パラリンピック出場を目指す阿智中2年生の熊谷将吾さん(14)が「頑張ってください」と花束を手渡した。

 熊谷秀樹村長は「阿智村から出場してくれることをうれしく思う。ぜひグループ突破して決勝トーナメントへ進んでほしい」と激励した。阿智村は「日本一の星空から世界一をつかめ」「職人魂」と書かれた応援幕も用意。現地での応援ツアーも開催する。4日は地元の備中原でも壮行会を開いた。

 吉川選手は20年以上にわたって日本のトップ選手として活躍し、ホッケー界では天才フォワード、レジェンドと呼ばれる。パラリンピックに出場するのは2大会ぶり5回目。

 アイスホッケーチームは3月9日に開会式に参加する。試合は10日から。韓国、米国、チェコとのグループBで上位を目指す。

  

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