プロOBが手ほどき 豊丘で児童対象の野球教室

スポーツ

[ 2018年 5月 14日 月曜日 16時44分 ]

元プロ選手から守備の基本を教わる児童たち

 全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)主催の第24回ダイワハウス全国少年少女野球教室が13日、豊丘村民体育館で開かれた。飯田下伊那地域の軟式野球13チームの小学1~6年生計254人が参加。元プロ野球選手から攻守の基本動作や野球の楽しさを教わった。

 同野球教室は、プロ野球OBが「100万人の子どもたちとキャッチボールを!」を合言葉に1995(平成7)年にスタート。今年は全国の48会場で一斉に開催され、約390人のOBが各会場で指導役を担った。

 この日、豊丘会場には読売ジャイアンツの元捕手、堀場秀孝さん(62)、阪急ブレーブスの元内野手、大島郁将さん(67)ら8人が講師として派遣された。キャッチボールでは日本ハムの元投手、山原和敏さん(47)が投球を披露。軸足の置き方、踏み出す足の位置、体重移動などのポイントを指摘し「相手のことを考えて投げて」と呼び掛けた。

 プロで活躍した選手から守備や打撃の手ほどきを受けた子どもたちは、身に付けようと何度も動作を繰り返して確認し、アドバイスには真剣な表情で耳を傾けていた。飯田市浜井場小6年の男子児童(12)は「教わったことを練習や試合に生かしたい」と話していた。

  

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