ボンシャンス飯田がチームミーティング

スポーツ

[ 2012年 1月 31日 火曜日 8時30分 ]

 飯田市をホームタウンにするサイクルロードレースチーム「ボンシャンス飯田」は28日、2012年のレースシーズンを迎えるにあたり、ことし初のチームミーティングを開催した。ことしは新たに元競輪選手の菊池仁志監督(50)を迎えトラック競技の充実を図るほか、キッズやユース、ジュニアチームの育成にも今まで以上に力を入れていく。

 この日は初詣を兼ねてかわらんべから元善光寺までの初詣壮行会も開催。ミーティングには所属選手やキッズ・ユースチームの小中学生など20人が参加し、ことしの目標を語り合った。

 チーム代表の福島晋一選手(40)は、ことしの目標について「ロードでは昨年、実業団で10位だったのでそれ以上を、JETの選手は上位のJPTへの出場権獲得を目指す」「キッズの育成にボンシャンスの選手も関わっていきたい」などと語った。

 菊池監督は、昨年11月まで30年間、競輪選手として活躍。うち28年間はトップクラスに君臨した。「自転車競技の普及に少しでも力になれればと監督就任を決意した。選手が強くなるために全力を尽くしたい」と抱負を語り、トラック競技ではスプリントで日本新記録を目指すとした。

 一方、キッズ・ユース・ジュニアチームでは、ことしジュニアからの2人がボンシャンスへ選手登録。地元で自転車に取り組んできた子どもたちが、実業団で活躍する道筋ができた。

 また、園児から高校生までが参加する「ちゃりんこゴーゴー探検隊」でも月1回の定期サイクリングや伊那谷―太平洋200キロサイクリングなどを予定している。

  

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